職場のストレス診断・職業性ストレス簡易調査票 無料診断!厚生労働省が作成したストレスチェック

ストレスと不眠症

不眠症という言葉を最近よく耳にします。ストレスが強まる現代社会では、不眠症に悩まされている人というのはたくさんいます。表面的には不眠症と縁遠そうな人でも、ベッドに入ってから眠れない、夜中に目が覚めてしまう、眠りが浅くて疲れが翌日に残ってしまうなどの悩みを抱えていたりします。

不眠症の原因はいろいろありますが、ストレスによるものが大半を占めています。ストレスは、気持ちが落ち込んでいたりするものだけではなく、何か嬉しいことがあって興奮していたりしても不眠症を引き起こします。そのため、就寝時には気持ちを落ち着かせ、リラックスした状態でベッドに入れるといいですね。

一度不眠症になってしまうと、そこからストレスの悪循環が始まり、不眠症の悩みから抜け出せなくなってしまいます。それは、「昨日、眠れなかった。今日も眠れなかったらどうしよう」というような意識が働いてしまって、新たに「眠れない」というストレスが加わってしまうからです。また、一度朝起きられなくて遅刻をしてしまったような人は、「明日は絶対に起きなくては・・・!」などと思うあまりなかなか寝付けないということもあります。翌日に朝一で会議がある、出張がある、というようなときほど前日眠れず、朝方になってウトウトし始め、結果遅刻をしてしまう人もいるようです。

不眠症を解決するためには、ストレス源となっているものを取り除く、あるいは軽減することが必要です。軽度の不眠症であれば、ストレスを上手にコントロールすることで不眠症がよくなることもあります。日常生活に支障をきたしてしまうほどの不眠症であれば、一度病院に行って医師と相談しながら不眠症を解決していきましょう。

夜眠れないなどの症状は、その辛さを周囲から理解してもらいにくいものです。不眠症のため疲れがしっかりとれず、仕事でミスをしてしまったり朝寝坊をしてしまったりということが頻発してしまうと、それが新たにストレスになってさらにさらに眠れなくなっていってしまいます。自分自身の信用問題にもかかわってきますから、医師の診断をしっかりと受けて、上司にも理解してもらうのが理想的です。