職場のストレス診断・職業性ストレス簡易調査票 無料診断!厚生労働省が作成したストレスチェック

ストレスと肩こり

肩こりというのはいろいろなことが原因で起こります。

病気によるサインであったり、噛合せや姿勢の悪さであったり、虫歯なんかが原因でも肩こりは起こります。それ以外で肩こりの原因といえば、やはりストレスです。長時間のデスクワーク、細かい文字やパソコン画面の見すぎ、重い荷物を持ったり、というような身体的なストレスから、極度の緊張、不安、不眠などの精神的なストレスによっても引き起こされます。

長時間同じ姿勢でいたりすると、肩や背中、首の血行が滞り、筋肉が緊張状態になります。適度にストレッチをしたりすることができれば、筋肉が伸ばされ肩こりを防げるのですが、簡単なようでなかなか難しく、気づいたときには肩こりになってしまっているというのが多いようです。肩こりがヒドイ人などは、頭痛や吐気まで伴う場合があり、中には日常生活に支障をきたしてしまう人もいるようです。

肩こりに関係しているのは全身の血行です。血行を悪くしないように心がけることができれば、ストレスによる肩こりは防げます。しかし、血液の循環をコントロールしているのは自律神経であるため、ストレスを受けると交感神経が刺激され、血管が収縮、血行が悪くなってしまいます。そのため、過度なストレスを受けない、ストレスを上手にコントロールできる方法を探すことが大切になってきます。また、血行をよくするためにマッサージをしてみたり、お風呂にゆっくりつかってみたりすることもよいでしょう。

重度の肩こりのため、薬が手放せないという人も多いようです。血管を拡張させる薬や、筋肉を弛緩させる薬、中には抗不安薬を常備している人もいます。どうしても辛い、仕事や生活に支障が出てしまうという人は、病院で医師の診察を受け、薬などを処方してもらうのもよいと思います。ただし、それぞれ副作用のある薬なので、「よくならないから何錠もまとめて飲む」というようなことはしないで、きちんと用量用法を守って服用するようにしましょう。