職場のストレス診断・職業性ストレス簡易調査票 無料診断!厚生労働省が作成したストレスチェック

ストレスと耳鳴り

耳鳴りが起こるメカニズムというのは、実ははっきりとわかっていません。そのため、検査では「どこも悪くない」と言われたのに耳鳴りがヒドイ・・・という場合などは、多くの場合ストレスが関係していると考えられています。

耳鳴りが起こるのは、耳の内耳と呼ばれる部分に何らかの刺激が伝わることで起こります。メニエール病と呼ばれる病気では、内耳にリンパ液が過剰に溜まり、それが神経を圧迫させて耳鳴りやめまいを引き起こします。このリンパ液が過剰になってしまうのには、自律神経の働きが関係しているため、ストレスとつながりがあると考えられているのです。

メニエール病までいかなくても、耳鳴りの状態が長く続いていることはよいことではありません。耳鳴りの音は小さな「キーン」というような音ですが、これが常に聞こえている状態というのは、それだけでストレスを増します。耳鳴りを放っておいたばっかりに、知らず知らずの間にストレスを蓄積させ、不眠やうつ病などを引き起こすことも考えられます。また、難聴になってしまうこともあるため、耳鳴りが気になったら一度は病院に行って診察してもらった方が安心ですよ。