職場のストレス診断・職業性ストレス簡易調査票 無料診断!厚生労働省が作成したストレスチェック

ストレスと精力減退

精力は老化によって徐々に衰えていくものですが、中には「おじいちゃんになっても現役!」という人もいます。しかし、現代社会では、若いうちから精力減退がみられるケースが増えてきています。それによって悩む男性も増え、深刻な問題とも言えます。

精力減退と深く結びついているのはストレスです。その他にも病気などが絡んでくる場合もありますが、多くはストレスが原因となっています。たとえば、大好きだった彼女に振られてしまい、精力が一気に減退、その状態が数ヶ月続いてしまったり・・・、出世して上司と部下の板ばさみに耐える日々が続き、気づけば精力が減退していたり・・・、夫婦関係が上手くいかず、離婚をきっかけに精力減退・・・などということもあります。

では、精力減退はなぜ起こるのでしょうか?精力は加齢によって徐々に衰えていくもので、それは、男性ホルモンの分泌が加齢と共に減少してくるからです。これは自然の流れですが、そこにストレスが加わると、自律神経のバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌にも影響してきます。その結果、男性ホルモンの分泌が抑制され、精力減退へとつながっていきます。また、勃起障害にも自律神経が関係しており、ストレスは精力減退ととてもつながりがあるのです。

最近では精力増強剤などがたくさん出回っています。中には、ニセモノや身体に害のあるものもあるようで、注意が必要です。しかし、ストレスによる精力減退は、ストレスを上手にコントロールすることができれば自然と回復していきます。むやみに精力増強剤などを服用しなくても、自分の生活習慣や置かれている状況などを振り返り、心身のバランスを整えるようにすることが一番大切なことです。

精力減退はストレスによって引き起こされるケースが多いのですが、病気によって症状のひとつとして現れていることもあります。糖尿病や心疾患、高血圧、神経系の病気などが精力減退の裏に隠れているかもしれません。ストレスによるものなのか、病気によるものなのかの判断はひじょうに難しいところです。精力減退でなおかつ身体に少しでも不調を感じるようなことがあるならば、一度は病院へ行き診察をしてもらうことをオススメします。